……まったり日記。
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少女と森
 エミキュの写真絵本『ワンダーランド』と森ガールの本を買ってみた。



『ワンダーランド』は絵本というだけあって、紙が分厚くてページ数が少ない本当に絵本という装丁。かといって子供向けでないような。
内容はエミキュの服でアリスの世界観表現という感じで、良い雰囲気なので絵としてオブジェとして好きかも。
森ガール……わりと好きな傾向なのだけど、私はもっと都会的な方が好きなので、好みに重なる部分はあるけれどこのスタイルをそのまま実践したいとは思わないです。
でも森にいる少女、森にいそうな女の子っていうのはそそるものがある。というわけで観賞専門。
ところでちょっと不思議なのだけど、森ガールの構成アイテム、アンティーク風のレースやアクセサリー、ナチュラルな色合いのファブリック、ゆるーいシルエットの服、手作り風の布バッグ、踵の低い素朴なストラップ靴やサボ、ブーツ……こういったアイテムの中になぜQ-pot.の樹脂スウィーツアクセが並ぶのか……?
木製ビスケットのシリーズとかなら合うと思うんだけど、いかにも樹脂ですという感じのものは傾向が違う気がする。
| 14:21 | 書籍 | comments(0) | - |
ロリ
 ……amazonにお薦めされたので、購入してみました。



『LE JARDIN DE LA FILLE〜少女園〜』SANCTUS著/飛鳥新社

少女写真集です。神秘的な雰囲気の少女。
ちょっと露出の多い写真もあるけれど、下品なエロティックさはなく、不可侵な少女世界を感じさせられます。

amazonのせいばかりにしてはイカンですね。
この少女と写真集の著者名、どうにも覚えがあるかと思ったら、以前『S』というコミック、イラストレーション系の季刊誌に紹介されていたのでした。
当時は自費出版していて、家人がこっそり通販していたのを譲り受けましたさ。
要するに、amazonにお薦めされようがされまいが関係ないのです……。好きなので。



『Lacrymosa』と『Lost Children』

ついでに



『発表会のための姉妹の服』かわいきみ子/文化出版局

内容はタイトルが全てを表しています。
少女ドレスの本。
残念ながら私には子供はいないので、いつか活用する日が来るまで少女写真集として眺めておきます。不純ですが。
| 23:15 | 書籍 | comments(0) | - |
生き様と収集物
金子國義の世界
『金子國義の世界』 コロナ・ブックス/平凡社

金子國義の絵は好きです。
画集を2冊程持っているだけで、浴衣を買ったり版画作品を購入したりといった真面目なファンではないのですが。
この方の絵は、女性たちが強靭なのがいいです。(男性も結構描いていますけど)
吊り上がった太い眉、物怖じせずにこちらを睨み見る双眸。
媚びた様子は微塵もなく、見ているこちらが縮み上がってしまいそう。
なんというか……彼女たちは見ている側の事など全く眼中にないか、もしくは完全に彼女たちの虜になっているのを見透かしているような、そんな感じに見えます。

そんなふしだら娘たちは勿論好きですが、プリンツ21の特集などで見てずっと興味を持ってきたのが、金子國義氏の家の中というかコレクションの数々でした。
ほんの数カットから数ページしか載っていないので、よりそそられるというか、もういっそ画集でなくて家丸ごとコレクション解説本でも作ってくれー! と思っていたところにでたのがこの本。

解説付きなのがありがたい

氏の作品やエッセイも収録されていますが、何と言っても本題はどこかの紹介にある通り「美意識が結実した自宅インテリア」でして。
カラー写真たっぷり、しかもきちんとそれぞれ解説付きというのがありがたいです。
こういう生き様の結晶ともいう感じの部屋は理想です。
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| 23:32 | 書籍 | - | - |
装苑と『聖☆おにいさん』
装苑と『聖☆おにいさん』一見関係なさげだが
『装苑』10月号 文化出版局  と  『聖☆おにいさん』中村光/講談社  

一見全く関係なさそうなカオスな組み合わせですが、意外な縁が。

こんなことに

私の好きな料理研究家、福田里香さんが装苑でコラムを1P担当されているのですが、今月のネタが『聖☆おにいさん』だったのでした。
『聖☆おにいさん』、名前はどこかで聞いた事があって、インパクトがあったので覚えていたのですが、本当に聖なる方々のお話だったのですねーしかもギャグ! 
……ということで、早速購入して読んでいました。
まさか装苑がきっかけで漫画を買うとは思わなかった。

『聖☆おにいさん』とはイエスとブッダが立川のアパートの一室で同居し、現代日本の日常生活をエンジョイするというお話……。
聖なる方々のせいか(?)男二人一つ屋根の下だというのにむさ苦しさはなく、どことなく中性的な感じがします。特にブッダ。
そして至る所に仏教、キリスト教のネタが散りばめてあって、絶妙だなぁと思いつつ大笑いです。

しかしなぜ立川? 疑問はあれど有無を言わせない感じでそこがまたいい。
立川らしさを感じるところはほとんどないけど、2巻に出てくる公園だけは判明。
巨大トランポリンといい、複数人乗りの自転車レンタルといい、サイクルボートといい……昭和記念公園ですね。
お2人にはぜひ日本庭園も堪能していただきたかったな。お薦めなのです。
| 23:17 | 書籍 | - | - |
届いた
23日の日記で「早く届いてくれー」と書いた天野可淡の人形写真集が到着。
発送メールがなかったのと、聞き覚えのない名前の発送元だったのでちょっとびっくりしてしまったけど、やっと届きましたよ。
せっかくだから限定版。
限定版と通常版なら迷わず限定を選ぶところが、我ながらオタクだと思う。



箱入り。

中身

中には『KATAN DOLL fantasm』と『KATAN DOLL』の2冊。
赤いベルベット風起毛素材に金の箔押し。豪華です。
オブジェクトとしての本が大好きなので嬉しい。
2冊の間にそれぞれの通常版の表紙の人形写真が2枚挟まっていました。

通常版の方の表紙も素敵だし、何より普段見る分には見やすいのでそちらにもちょっと心惹かれます……。
| 23:54 | 書籍 | - | - |
本物の人形みたい
先日購入した写真集『ma poupée japonaise』

人形本01

MARIO A.という方を知ったのは2004年の『球体関節人形展』がきっかけでした。
当時この写真集の中からいくつかの作品が展示されていたのですが、何も知らなかったので、被写体は本物の人形だと信じて疑いませんでした。
ところが今回、実は人間だということが分かってびっくり。
関節部分に黒いヘアゴムを巻いて球体関節人形になりきっているのは、原サチコさんという方。
パッチリ目を見開き、人間には辛い不自然なポーズをしっかりきめています。
水に沈められても口や鼻から気泡1つ吐き出しておらず、本当に人形にしか見えないのが凄いです。
| 20:52 | 書籍 | comments(0) | trackbacks(0) |
食べたくないケーキ
書店をぶらぶらしていて見つけ、面白そうだったので購入しました。
『bean's+』です。

beans+

去年あたりから人形関連のムックを買う機会が増えてきたのですが、これを買った決め手はリカちゃん大特集ではなくて「おもちゃみたいなスイーツ大特集」でした。
数年前、同僚が貸してくれたアメリカのケーキ雑誌を見ていろいろな意味で衝撃を受けたのですが、その衝撃が再びといった感じ。

ケーキ

通常、ケーキを見たら「美味しそう」と思うのですが、あちらの記念ケーキは可愛いけれど美味しそうとは思えません。
見た目はものすごく凝っていて、例えば家の形やプレゼントボックス型をしていたり、バービー人形のスカート部分がケーキになっていたり、立体的なカエルの形だったり、ディズニーキャラを半立体で再現してあったり……等々。
大変な手間と技術なんですが、食欲をそそられない理由は……色。
凝りすぎるあまりビビッドカラーのバタークリーム、フォンダン多用。
真っ青だったり、どピンクだったり、グリーンだったり、チョコレートと全く関係のない茶色だったり。
申し訳ないけれど、ビビッドカラーのこのケーキを差し出されたら食べるのを躊躇するな……。
でも、オブジェクトとしてはとても好きです。
形状や構成の完成度や色合わせが素晴らしいし、アイデアの豊かさにも脱帽。
食べたくないけど見ていたい。

ケーキの材料や器具なども載っていて、面白いです。
渋谷にお店があるそうなので行ってみようと思いますよ。

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| 22:28 | 書籍 | comments(0) | trackbacks(0) |
シャーリーテンプル手づくりブック
シャーリー手作り本
『Shirley temple手づくりブック』グラフィック社

私自身はシャーリーテンプルは着ないし、着せる子供もいないけどつい可愛くて購入。
服などの大物を期待する人にはあまり向かないと思うけど、可愛い小物を作りたい人にはいいかも。
服はティアードスカートにペチコート、エプロン、サンドレス、ドロワーズ、レースボレロにデニムパンツの作り方が載っています。
ポニーやマフラー、カチューシャ、ブローチなどは甘いロリータさんにも使えそう。

私は可愛い女の子の写真と、小物写真で充分満足です。
| 22:12 | 書籍 | comments(0) | trackbacks(0) |
まんがをお菓子に
まんがキッチン表紙
『まんがキッチン』福田里香 著 / アスペクト

わりと真面目に紹介文を書いていたのだけど、そのことを忘れてMacを再起動させてしまった。お約束でセーブせずに……。

再度書く気力がないので、短文。

私が好きな(というか気になっている)料理研究家の福田里香さんという方の最新刊『まんがキッチン』を購入。
料理研究家というとちょっとお堅いイメージだけど、福田さんの切り口はちょと違っていて楽しい。

何冊かお菓子の本を出されているけど、それが美味しそうというよりも可愛いのです。(もちろん美味しそうでもあるけど)
可愛い雑貨を見たときのような感覚で。
それと想像力と発想力が素敵。
桜吹雪や少女まんがの中で見たキャンディ(しかもドクターマーチンのカラーインクの色と明記)のイメージでお菓子を作ったり、ゼリーを冷凍用のビニールバッグに入れて「ゼリーの羽根枕」と名付けたり。
展覧会ではグラデーションの美しい果実酒の瓶の中にキラリとスワロフスキーが入っていたり……。
福田さんのお菓子は、お菓子であると同時にイラストやオブジェでもある気がします。
装苑でコラムも書いているのですが、そこで以前好きな漫画を取り上げていたので、いつかこういう本が出ると思ってました。

内容は好きな漫画29作品のイメージで作ったお菓子とそのレシピ。
もちろん漫画は料理研究家視点で思い入れたっぷりに紹介。
(ここでメガネ好き疑惑浮上)
4人の漫画家さんと対談もあり。コラムあり。
やりたいことを詰め込んだという感じで、見ているだけで楽しいです。

「ハチミツとクローバー」はぐちゃんコロボックル飴、「エマ」新米メイドさんのビスケット、「アンダーザローズ」ばらの下の秘密ケーキ、「百鬼夜行抄」百黄夜光酒……その他いろいろ。

ぎゃ棒
「のだめカンタービレ」のイメージのお菓子「ぎゃ棒」……ぎゃぼー。
| 02:10 | 書籍 | comments(0) | trackbacks(0) |